本記事の概要
2023年2月にイギリス(ロンドン、ノリッジ、ヨーク)とスペイン(マドリード、セゴビア)へ4歳の息子えい吉を連れて、16日間の旅行に行ってきました。父親と息子の海外二人旅です。私らた吉は海外に住んでいたことはないのですが、20代のころは海外出張で欧州・アジアはたくさん行きました。旅行もそれなりにしていて、海外に行く、ということ自体はとても慣れていました。しかし、コロナ後は国内旅行は行っても、海外旅行はずっといていませんでした。実に4年ぶりです。そして、4歳のえい吉と一緒ということもあって少し緊張しながら行きました。しかし、結果的にはえい吉の新しい面を知ることができましたし、訪れた土地に生活をしている人と共にしたこともあって、自分の生活に対して、えい吉への教育に対して学ぶことがあり、かけがえのない経験となりました。
本記事では息子との海外二人旅のことを記事にして、どのようなことを学んだのか、経験したのかを書いています。
- 子供の新しい一面を見つけたいと考えている。
- 子供と旅行をしてみたい。
- イギリス(ロンドン、ノリッジ、ヨーク)、スペイン(マドリード、セゴビア)の旅行について知りたい。
子供と海外二人旅をすることになった背景
皆さんも旅行をすることはあるかと思います。しかし、幼児と二人で旅行に行く、ましては海外旅行に行く、ということは多くはないのではないかなと思っています。一人親であれば別かもしれませんが、夫婦が揃っているのであれば、行く場合は一緒に行くの一般的なのかと思います。なぜなら、旅行というイベントは家族で共有したい!幼児がいるので、片親では世話ができない!というような考えに至るからです。
我が家も同じ考えです。しかし、今回は2023年2月の16日間でしたので、日本人の旅行観念からいうとまぁまぁ長期です。私らた吉はちょうど勤め先が変わるタイミングで、2月は有給消化中だったため休みだったのですが、妻のかね吉は普通に働いていたので私だけ旅行に行こうと思っていました。ただし、えい吉にも海外を見てほしいな、雰囲気でも良いので味わってほしいなという思いから、えい吉も連れていけないかと考えました。えい吉は現在幼稚園の年少で、小学校受験が本格化するいわゆる新年長(小学校受験までの直近の1年間)になるまで半年強あるので、幼稚園やお稽古は休んでもOKと思い、またこのタイミングで行かないとしばらくえい吉は海外経験しないことになると考え、決行しました。
海外二人旅の旅先と場所を決めた理由
今回のえい吉との海外二人旅は以下の国・都市に訪れました。
- イギリス ロンドン
- イギリス ノリッジ
- イギリス ヨーク
- スペイン マドリード
- スペイン セゴビア
このうちのノリッジとマドリードに幸運なことにらた吉の従妹が住んでおり、その子供たちである、えい吉にとっては再従妹になる子もいるため、えい吉と一緒に遊んでくれるだろうと思い決めました。
つまり、普通の海外旅行だと〇〇を観たい、〇〇を食べたい!そのために××に行く。という流れかと思いますが、今回は4歳という幼児帯同なのでちょっと普通に観光するというよりも、安全安心を最重要しした海外旅行にしようと思いました。そうなると身内がいるところに行くのが一番良いと思い、イギリスはノリッジ、スペインはマドリードへ訪れようと思いました。そして、昨今ウクライナ戦争もあってか燃油が劇的に高いため、航空券代が・・・高いです。せっかく行くなら二人の従妹がいる2都市に加えて周辺も行こうと思いロンドン・ヨーク、セゴビアを加えたという感じです。
海外二人旅の目的
4歳児のえい吉と海外旅行にいった目的は単純にリフレッシュ休暇ということと、子育ての観点の二つあります。特に後者の子育ての観点という点においては、えい吉に日本以外の国の人たち、空気、文化に触れてとにかく脳に刺激を受けるようにしてほしいと思ったからです。加えて、えい吉が外国に行くことや文化に対して特別と思わずに普通なことと思って欲しいと考えたからです。少なくとも、らた吉は学生時代に欧米に憧れを抱いていて、なんとなくニューヨークに行ってみたい、という切望した気持ちを持っていました。そしてアメリカ人の友達を作りたい、世界中の人と友達になって、いつかいろんな人種が参加するホームパーティを開催したいという夢を持っていました。中学から英語を座学でたくさん勉強して、どれだけ時間をかけたかわかりませんが膨大な時間をかけて今となっては家に外国人が来ても、コミュニケーションは取れるようになり、一緒に食事をしてもそこまで苦ではなくなりました。しかし、それでも母国語のようには話せません。なんとなく、海外という言葉からも既に日本以外の国に対して壁を感じてしまい、海外にいくことは普通ではないという感覚を持ってしまったことが自分の中では行動の足かせになったと感じています。えい吉には幼児期から英語に触れさせて自然と言葉を覚えてもらい、外国人や海外においても壁を作らようになって欲しい。ドメスティックな心ではなく、違うことが当たり前のグローバルマインドを最初から持った大人に成してほしいと思っています。その一助として短期でもよいから早く海外に連れて行こうと思い、今回の旅行をするに至りました。
海外二人旅の旅程
えい吉との海外二人旅の旅程を表にまとめてみました。それぞれについては別途記事を書いていきたいなとは思っていますが、まとめ版として残しておきます。
日付 | 活動内容 | 場所 |
---|---|---|
2/7 | ・羽田空港のラウンジでおにぎり、カレーを食べるところからスタート ・飛行機移動(イスタンブール、ロンドン) | 羽田空港 イスタンブール空港 ヒースロー空港 |
2/8 | ・ヒースローからExpressでPaddingtonへ移動 ・Paddingtonではクマのパディントンと写真撮影。 ・Borough Marketで食べ歩き。ロンドンブリッジを渡る ・Royal Albert Hallにてシルクドソレイユを堪能 | Paddinton St Borough Market Royal Albert Hall |
2/9 | ・Southbankというテムズ川沿いからLondon Eyeとビッグベン(ウェストミンスター寺院の時計台、別名:エリザベスタワー)が見れるところへ。歩いて散歩。Pret a manger でサンドウィッチを食す。 ・ウェストミンスター寺院の前でパシャリ、チャーチル像にも挨拶 ・Buckingham Palaceに行く手前でChurchill War Roomにいってみたが、えい吉には怖かったよう ・St James Parkで鴨やリスを見ながらPalaceへ ・衛兵の交代式をみて、王宮内にある美術館へ。そこでやっていたのはなんと日本美術品の展示 ・夜はThe IVYという襟付きシャツをしていったほうが良さそうなレストランでシェパードパイを | London Eye ウェストミンスター寺院 Churchill War Room St. James Park Buckingham Palace The IVY |
2/10 | ・朝ごはんはカフェでPorridge ・電車でノッティングヒルへ。マーケットやアンティークショップ街を散歩 ・British Museum(大英博物館) | ノッティングヒル British Museum(大英博物館) |
2/11 | ・カフェでEnglish Breakfast ・King’s Cross駅から電車でNorwichへ(2時間半くらい) | King’s Cross |
2/12 | ・Blickling Estate | Blickling Estate |
2/13 | ・Norwichの教会、Norwich大聖堂 ・街の中心街を散策 ・パブでFish&Chips | Norwich大聖堂 Norwich市内 |
2/14 | ・Horseyで大量のアザラシ見学 | Horsey Beach |
2/15 | ・レンタカーを借りて、Yorkへ ・Cliford Towerと城下町を散策 | Cliford Tower |
2/16 | ・York Minster ・National Railway Museum | York Minster National Railway Museum |
2/17 | ・朝ごはんを食べてStanstedへ車で移動(3時間半くらい) ・Madridへ移動 | London Stansted Airport Madrid Airport |
2/18 | ・Segoviaへ ・水道橋とアルカサール(Yorkとは趣が異なる城下町) | Segovia 水道橋、 Alcázar |
2/19 | ・近くのスーパーと公園でブランコ ・マドリッド市内 レティロ公園 | Parque de El Retiro |
2/20 | ・コロン広場、サンミゲル、マヨール広場、王宮、王宮前公園 | Plaza de Colón、Mercado de San Miguel、Plaza Mayor、Palacio Real de Madrid |
2/21 | ・El Corte Inglésで買い物 ・ラーメン こま犬 | El Corte Inglés こま犬 |
2/22 | ・マドリッド->ヒースロー->イスタンブール->羽田と長い長い飛行機 | マドリッド空港、ヒースロー空港、イスタンブール空港、羽田空港 |
イギリス ロンドンへの旅行と生活について
To be updated
別途、記事にする予定です!
イギリス ノリッジ・ヨークへの旅行と生活について
To be updated
別途、記事にする予定です!
スペイン マドリード・セゴビアへの旅行と生活について
To be updated
別途、記事にする予定です!
従姉達と生活を共にして思った教育方針の違い、自分たちの生活に取り入れたいこと
今回のえい吉との海外二人旅では二人の従妹を訪れました。一人はNorwichに住んでいる従姉(ぷ吉)、もう一人はMadridに住んでいる従姉(あ吉)です。従姉たちと数日だけですが生活をすることで、その家庭や生活習慣を少し体験し、子供たちへの接し方、教育方針のようなものを感じ取ることができました。それぞれ良いところがあってぜひえい吉への接し方についても参考になると思ったので、紹介させていただきます。結論としては以下4つの点についてこれから変えていこうと思いました。
- えい吉の部屋を準備して、身支度・遊べる環境を用意する
- 中国語と英語も日々の生活の中に取り入れていく
- 絵本もいいけど、親が読んであげるなら本にしてみる(もしくは外国語の本)
- 習い事の送迎や家事はできる限りシッターさん使う
その前に、Norwichのぷ吉とMadridのあ吉の生活環境を簡単に紹介します。
Norwichの従姉(ぷ吉)の生活環境
家族構成としては4人家族で全員日本人。夫のみが就業していて、従姉(ぷ吉)自身は主婦。子供は10歳と4歳の娘二人。静かな住宅街ブロックの一画に住居を構えています。2階建てでこじんまりとしつつ、素敵なインテリアが飾ってありとても居心地の良さそうな環境でした。家の家事は基本的に従姉(ぷ吉)が担当していて、娘の送り迎えなどもしているようです。
Madridの従姉(あ吉)の生活環境
家族構成としてはこちらも4人家族。夫はスペイン人で子供はハーフになります。17歳と13歳の娘がいます。夫婦共働きでMadrid郊外に住居を構えています。静かな住宅街ですが、敷地がとても広くプールが自宅にあり、建物にもリビングとは別にサロンがあるようなおうちです。家が広いため、週に何度かお手伝いさんを雇っているそうです。
子供への接し方の違い
スペインでは小さい子でも大人の食器を使って食事をし、早くから自分のベットで一人で寝るような習慣となっているようです。そのようなバックグラウンドからもMadridの従姉(あ吉)は子供たちの自立をより促し、食べた食器は自分で軽く洗い流し食洗器に入れる。いつ寝る、起きるは自分たちで考えるというスタイルでした(年もティーンなのでそれはそうかも)。
一方で、Norwichに住む従姉(ぷ吉)の方は子供がまだ10歳、4歳ということもあってかお母さんが食器を洗います。子供部屋も二人一緒で姉と妹と見える中で遊んでいます。絵本は子供が寝るときにお母さんが読んでくれます。
えい吉もどんどん自立していってほしいと思っています。旅行以前から思ってはいたことですが、より自立を促すためにそろそろ部屋を用意してあげたり、一人で寝るような促しをしていきたいなと思いました。また、食事後に自分で食器を片付ける、幼稚園の準備をするというようなことは毎日伝えて意識を変えて、えい吉の自立を促していこうと思います(早く親のタスクを減らしたいという気持ちが本音かも・・・笑)。
子供たちが話す言語
Norwichの従姉(ぷ吉) | Madridの従姉(あ吉) | |
---|---|---|
家での言語 | 日本語 | スペイン語 |
学校での言語 | 英語 | 英語 |
塾や補習校 | KUMON(算数) | 日本語学校(土曜日午前のみ) |
Madridの従姉(あ吉)の子供たちの言語教育について話をきき、うちのえい吉も日中のハーフであることを思い出し、ふと中国語はちゃんと喋れるようにならないとな。。と思いました。日本の小学校受験を考えると英語や中国語は全く使わないので不要なのですが、それは少し視野が狭く、子供の教育ということを考えると幼児期に言語習得の臨界点を迎えることを考慮すると、6歳までにいろんな言葉を浴びせることが良いはずです(6歳まではいろんな言葉の音の違いを聞き分けられて、言語習得がしやすい時期といわれている)。特に我が家はかね吉が中国語ネイティブなので中国語を話す環境はあります。しかし、日本に住んでいることと私らた吉が中国語をしゃべれないということから、中国語でえい吉に話しかけるのはかなり意識しないとできないようです。また、小学校受験を考えている親からすると、受験塾で勉強する言葉が日本語なので外国語が入るとノイズになるのでは、という考えもありました。しかし、よくよく考えると別の言語を話すときは頭が切り替わっているので、うまく脳の切り替えができれば問題ないはずです。妻のかね吉が中国語を家庭で話にくいというのは中国語脳になっていないからだと考えています。なので、子供も「この環境ではこの言語を使う」というような習慣を持つことができれば、小学校受験にはマイナスの影響はなく、むしろよりクリエイティブな発想に繋がるのではないかと考えました。
ということもあり、これからえい吉に対して中国語と英語も日々の生活の中に取り入れていこうと思いました。
絵本もいいけど、親が読むならそろそろ本に、もしくは外国語の本?
Madridに滞在したときに、えい吉と寝る前には絵本を読もうと思いました。普段に日本では絵本を読んでいたので。しかし、あ吉のところにはぱっとみ絵本がなく、どうしようかなと思っていた時に、今回の二人旅で最初に訪れたロンドンのパディントン駅にいたクマのパディントンの本があり、これならえい吉も想像がつくのではないかと思い、本を読んであげました。親として本のほうが長く読む量が増えるので大変なのですがストーリーとしてえい吉の頭の中で絵が思い描かれ、より想像力が養われて良いのではないかなと考え、これからは親が読むなら図書館で本を借りて読み聞かせようと思いました。また、先の言語の話もあるので、絵本にするなら英語か中国語の絵本にしようと思っています。実は、えい吉はもうひらがなやカタカナを読めるので、日本語の絵本が読みたければ自分で読んでもらうようにしようと思いました。
親しかできない時間を捻出する
我が家は共働きです。それでも、家事を何とか分担してえい吉は幼稚園に通わせて、習い事もいくつかしています。ただし、日々の時間的な余裕があるかといわれると、ないですね。。結構バタバタして精神的にもピリピリしてしまうときがあります。同じ共働きであるあ吉の家はとても広いので掃除などが大変ということもあるかもしれないですが、シッターさんを雇っています。いまでこそ娘が17歳と13歳で大きくなっているので週に2,3回らしいですが、以前は住み込みで働いてもらっていたようです。収入の半分くらいをシッターさんの給料になるくらいの出費だったようですが、それでもキャリアを続けることと夫婦の時間を持つこと、何より心に余裕を持たせることに価値を感じて、住み込みシッターさんを雇う意思決定をしたそうです。
我が家では、住み込みまでは不要だと思っていますが、誰にでもできる習い事の送り迎えや掃除といった家事はアウトソースをしていきたいと考えています。もちろん、財布との相談ですが何よりも心を平穏に保ち、家族との時間を楽しめるのは私の人生の中ではかなり重要な要素と思っています。
海外旅行を計画するなら
えい吉との海外二人旅を経て、自分のこれからの生活やえい吉への教育について刺激を受けてとても楽しく有意義な時間を過ごせました。それは海外、という非日常がもたらしてくれた果実だったと思います。ただし、海外旅行はNo planでいくよりもある程度は計画が必要です。航空券やホテルを取る、などは必須ですよね。。。色々と考えることが多いので旅行自体億劫になってしまう人も多いのかなと思います。ここではいくつか旅行先でのアクティビティを探すのに一助となるサイトを紹介しておきます。
海外旅行全般でのアクティビティを探すなら
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台湾・香港・タイ・フィリピンを中心とした旅行での
アクティビティ専門予約サイト
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おまけ)マドリードでラーメンを食べたいと思ったら…
旅先ではその旅先の料理を堪能できるのが嬉しいですよね。
イギリスでいえば、フィッシュ&チップス、イングリッシュブレクファスト、シェパードパイ。スペインでいえばパエリア、コチュニーヨ、タパス等です。そういった現地の料理を食べることは旅行の醍醐味の一つといえます。しかし、旅行が長引いて、急に日本の食事を食べたいと思ったことはありませんか?例えば、ラーメンとか。豚骨ラーメンとかね。
実は、スペインのマドリードには従姉の夫が経営をしているラーメン屋さんがあります。「こま犬」といいます。マドリードの中心地にあるので、旅行先でラーメン食べたいなぁ、と思ったかたは是非お立ち寄りください。しっかりと日本のラーメンで心が落ち着くと思います。
豚骨ラーメンで日本で食べるラーメンと遜色ないです。1点こま犬ならではかと思うのは、少し酸味の効いたニンジンが入っている点です(上の写真の右側)。このニンジン、とても豚骨スープと合います。豚骨のこってりと爽やかな酸味がより麺をすするのを促してくれるような感じです。とても良いアイディアで日本でも好む人は多いのではないかなと思いました。
Google Reviewもとても良いです。(2023年2月28日現在)
もしマドリードで豚骨ラーメンが恋しくなったらお試しあれ。
おまけ2 – 小学校受験に関する記事
ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございました。
本サイトでは小学校受験に関する記事も多く書いています。もしよろしければそちらもご覧いただけましたら幸いです。
本記事が皆さんの少しでも役に立ちますように